2017年5月19日金曜日

報・連・相 (ホウレンソウ)について思うこと

結論、えーっとなんだ、なんでこんなポエムを書こうと思ったかはもう忘れてしまった。



ホウレンソウって書くと、ほうれん草(spinach)っぽい。
食物の話ではなくて、仕事とかで使う方の話。

報・連・相が大事とかよく言うがどうゆうことか?というところ。
自分が肌で理解していることとしては、自分の職務を全うする上で必要になってくる行動。と思っていて、自分なりにはそう定義付けしている。

報・連・相の定義だが、実はここは把握していない。書籍も読んでいない。
ひとまず、言葉尻として、報告・連絡・相談のことを示しているぐらいのニュアンス。

働くといっても様々なので、そう簡単に汎化できるものではないけれど、基本的にはスキームがあってそれを全うするということが多いと思う。
ちっちゃい系メーカエンジニアを自称している自分の場合、概ねタスクをアサインされてそれを完遂するという感じである。
タスクを遂行する上で、必要な続きなどは手順化(雑に言うとスキーム)がありそれを順番にやっていけば完了となる。
スキームは実績があるので、基本的にはこれを遂行すれば目的を達成できるようになっている。

メーカーはクリエイティブな仕事なので、時にスキームにマッチしない、そもそもリスクとして見積もれない部分があったりと、例外的な事が日常的に発生する。
例えば、最初にやりたいことを決めて、その後に工数を見積もってリリース日を決めたりする。が、見積りを外してしまって納期ピンチ!というのはよくあるという話である。
この場合はコミッションしてしまっているので、残業でリカバリーとかしないといけなくなってくる。

タスク(仕事)に責任を持っている人(責任者)と作業者はだいたい一致しない。なお、自分は作業者側の立場である。
タスクが順調に進んでいるかどうかは作業者でないと分からないわけで、責任者はタスクが適切に進行しているかどうかを知るためには、何らかの方法で進捗を確認する必要がある。という構図である。
簡単な仕事なら本人に口頭で確認するとかコミュニケーションよる手段があるだろうし、もっと大きな話ならRedmineとかを通じてツールによって進捗を確認するという手法もある。

ともかく、抑えておきたい点は、責任者は責任を持つためには進捗や現状の把握・確認といったものが必要だということである。
出来ておかなければいけない事柄を放置する人はいないと思うし、放置した結果抜け漏れが発生して不利益を被ってしまうのは会社なり本人である。

疲れてきた…w

なのだが、往々にして何を抑えておくべきか?とか責任者が把握していないというケースが発生する٩(′д‵)۶
なんでそんなことが起きるのかはきちんと調べるきだとは思うのだが、まれによくある。という頻度で発生するものなのだ…。

他にもその逆パターンとして聞かれないから言わないというものもある。それ知ってるなら知ってるあなたが適切に報告すべきなのでは?というやつ。

えーっとなんだ、なんでこんなポエムを書こうと思ったかはもう忘れてしまった。

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