ちょろちょろとCMが目に入り、取調室であんな感情的なやり取りしないじゃんと思ってしまい自分には合わなそうだなーと思ってスキップしていたが、何人からおススメされたので先日行ってきました。
感想はやっぱりストーリーラインが合わないなという感じですが、トイレ行きたくなるぐらいの長尺なのに退屈なることなく楽しめました。あんなにしゃべりっぱなしなのはびっくりですね。映像もだいぶ明るさを落とした濃ゆい雰囲気が漂っていて良かったです。主人公(?)のスズキタゴサクの正体が不明なのはこの作品の軸だと思うので構わないと思うのですが、その周辺キャラも色々訳ありそうなのでその辺りが深堀りされて世界観が分かりやすいと嬉しいなと思いました。原作が読みたくなる味。
割と突拍子もない設定だとは思うしあんな風にふるまう人間はそんないないわけですが、演者によって世界観が成立するというのはほんとすごいなーと思います。(半沢直樹シリーズとかも近い)
関係ないですけど、 おぉ、ワーナーブラザーズが配給じゃないか!と最初のイントロで思いました。2025年いっぱいで配給終了しているんですよね。上映時間は137分らしいので2時間ちょっと。2時間を超えるとちょっと辛くなってくる今日この頃。