2019年4月17日水曜日

apt-getはまだオワコンじゃない話(2019年4月現在)

  • Debian9(stretch) 及び Ubuntu18.04(bionic) においては apt-getコマンドはオワコン( deprecated/obsolete)ではありません。 
  • aptコマンドは… 
    •  人間がコマンドラインを叩く時に使うフロントエンドなインターフェースであるとされているそうです。
    • そのために、バージョンで挙動が変わるかもとも明確に記載されています。
    • ソースは man 8 apt
      http://manpages.ubuntu.com/manpages/bionic/man8/apt.8.html
  • むしろ、シェルスクリプトにおいては、apt-getコマンドを使うことが推奨されています。
    • aptコマンドはインタラクティブ向けとあるので、それはそうですよね。
  • 聞きかじった情報の裏とりをすることは大切ですね。








2019年2月26日火曜日

[ポエム]コンピュータ周りの未来をあれこれ。

あれこれ妄想するのは楽しいですよね。最近はVRを中心にxRとかその辺に興味を持っています。マイクロソフトが出してきたHololens2などのデモムービーはわかりやすい良い例です。




この記事を書こうと思った動機と所感

最初に書くか最後に書くか悩ましかったのですが頭に持ってきました。
ある程度ものごとが進化すると”成熟”して必要性を感じなくなります。例えば、Webページを開く時にパッと既に開く場合、そこから2倍速くなりました!となっても嬉しい人は限られるといった形です。必要性や利便性を感じられないものにお金を払うか?というとかなり微妙です。スマホの買い換え頻度が下がっていくのもこれに似たところがあるでしょう。

用途に対して十分な環境が揃っていれば満足である。 という話に過ぎないですが、お金が回らないということは開発する動機や予算が付きにくいということにもなっていくのでマクロ的な視点ではもう少し影響があるのではないかと個人的には思っています。ふわふわした感覚なので何がというのはないのですが。

用途に対して十分な環境かどうかと述べましたが、1ユーザーとしては、xR/ARといった用途ではいろんなものがまだまだと感じています。今回の記事は何が足りないんだろうなー・何を埋めたら十分になるかなー?と妄想して、適当にキーワードを当てはめてみた感じです。こうして見るとハードウェアレベルだったりチップレベルだったりで頑張らないといけない部分多いなぁと感じたのでこれからもウオッチしていきたいなと思いました。

全固体電池(バッテリー)

2020年を目処に全固体電池が出てくるというニュース記事がちらほら。車業界が頑張ってるらしく、量産と信頼性が必須なので広く恩恵を受けられるのかな?と。
全固体電池の特徴として、体積辺りのエネルギー密度が上げられる(同じサイズならより長く使える)、電子移動度の観点で有利(高速な充電と大電力の出力が可能)、形状の自由度が高いなどがあるようです。

無線接続

WiFiの順当な進化に期待です。大容量・多接続がポイントになってくるのかなと。既に製品も出ていますがWiFi6(IEEE 802.11ax)が普及すると嬉しい予感です。

Galaxy S10シリーズ、世界初のIEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)対応スマートフォンに - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1170858.html

ここに絡めるべきなのかは疑問があるものの、VRのヘッドマウントディスプレイ(HMD)に関して思うところがあります。HMDに表示する映像にについては当然それを演算してくれる処理装置が必要です。それがケーブルで繋がったゲーミングPCか、内蔵されたスマホ向けのチップかという差はシステムによって異なります。
例えば、ゲーミングPCと接続しているケーブルを単純に無線化する他にも、クラウドに演算させてしまうとかやれることがグッと広がるのがポイントです。

複数人がこの手のデバイスを使うと単純に倍・倍で帯域が必要になったり、家族はスマホを使っていたりとするといった光景は容易に想像できるため簡単ではないと思うのですが、例えばHMD向けの60GHzなアンテナは天井につけちゃうとか局所化しつつ使い勝手をキープすることは可能なような気がしています。

【イベントレポート】視野角と解像度が2倍に、SoCがSnapdragon 850になったHoloLens 2
PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1171418.html
> Azure Remote Renderingなどが紹介された。前者はAzureのクラウド側でコンテンツをレンダリングして、HoloLens 2に動画ストリーミングで表示するサービス。強力なGPUを持たないHoloLens 2でもストリーミングであれば高精細なモデルも表示可能でCADで作成した3Dデータを、Azure側でレンダリングして、HoloLens 2で見るなどのアプリケーションが考えられる

HDMIケーブルを駆逐? 4Kで『遅延ゼロ』の最新Wi-Fi、Snapdragon 855が対応
https://japanese.engadget.com/2018/12/06/hdmi-4k-wi-fi-snapdragon-855/

IEEE 802.11ax, IEEE 802.11ay
次世代の60GHz帯無線LAN規格「IEEE 802.11ay」、11のユーセージモデルを想定
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/nettech/1131187.html

ルームスケールの無線給電

上記とも被る点があるのですが、常に電力問題があります。信号を無線化した場合でも充電が手間となってきます。電源も無線化出来ると快適度が一段上がりそうです。また、電源を外部化できるとバイブレーションによるフィードバックなども躊躇すること無く利用できるようになるなどxRにおいては体感を向上させることができそうな予感です。

「長距離無線充電」制度化へ 総務省、20年度実用化後押し (1/2ページ)
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180705/mca1807050500001-n1.htm

とはいえ…
バッテリーパックを複数用意して利用している間に充電を完了させるという運用も当然あります。上記で述べた全固体電池が十分安く実用的に高速充電が可能ならばホットスワップで対応可能かも知れません。

PCIe Gen4

少し毛色が違いますが…。PCIeバスで高速なやつで欲しいものは、Ethernet、GPU、ストレージ辺りでしょうか。
【イベントレポート】【詳報】AMD、PCIe 4.0に対応した第3世代Ryzenプロセッサを今夏投入 ~Core i9-9900Kを上回る性能を発揮し、より低消費電力とアピール - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1163917.html

アプリケーションによっては、CPUもGPUも無限に欲しいという状況は昔からです。より身近な話としてxRとかVRといったアプリケーションが目の前に転がっているのでこの辺はどんどん改善されてほしいところです。

おわり。

2019年1月17日木曜日

Windowsの「プロセッサーのスケジュール」の設定について

CPU使用率に十分な余裕があるのにも関わらず、ゲームを遊んでいる時にClownfishというオーディオアプリがアンダーバッファ炸裂(ぶちぶちと音が切れまくる)しまっていた事に関するトピック。
結果的にこれはWindows設定の「プロセッサーのスケジュール」をデフォルトから「バッググランドサービス」に変更することで解決しました。
しばらく、この設定の意味することが分かっていなかったのですが息抜きがてらに調べたのでまとめておきます。

---
マルチコアCPUの消費電力はスケジューリングで変わる? - ASCII JP
http://ascii.jp/elem/000/000/672/672088/index-3.html
Long/Short - スレッド切り替え間隔を長くするか短くするか。長いほうがコンテキストスイッチのオーバーヘッドが小さくなり、短いほうがリアルタイム性は上がると推測されます。
Variable/Fixed - フォアグランドなプロセスにCPU時間を優遇するか否か。優遇する割合は次のパラメーターで設定できます。
QuantumBoost - 上記パラメータがVariableに設定されている時に利用されるパラメーターです。1倍、2倍、3倍から選べます。

Variable/FixedとQuantumBoostは被ってしまっているところがあるが互換性の都合と考えられます。
私が小学生でも知っていると冗談で馬鹿にされた「プロセッサーのスケジュール」の秘密はこのようになっていました。
> 「プログラム」と「バックグラウンドサービス」の2つの設定があるが、前者は「Short-Variable-3倍」(クライアント版Windowsのデフォルト値)を設定するもので、後者は「Long-Fixed」(サーバー版のデフォルト値)を意味

ボイスチェンジャーのようにリアルタイム性が要求されるプロセスを実行する場合は、フォアグランドが優先されるとアンダーバッファを引き起こす可能性があり得そうです。
また、リアルタイム性を上げるために切り替え間隔をShortに切り替えるのは何か効果が望めるかもしれません。とはいえ当然ながら、リアルタイム性を向上させるとオーバーヘッドが増加するのでこの辺りのバランスになりそうです。効果の程はやってみないと分からないところがあります。

8コアのようなシステムならば基本的にはプロセスアサインのstrategyがうまくできれば意識しなくても良さそうなものなのですが、この辺りはよく分かっていません。

2018年12月15日土曜日

両声類「じょんさん」に学ぶ、"KawaiiVoice"の作り方! に参加した #kawaii道場

https://connpass.com/event/109885/

参加動機ですが、前に録音したときに何回リテイクしても棒読みになっちゃうし声質全然変えられないし難しいなーと感じていたからでした。
FaceRig with Live2D と 恋声 を使ってみた

声真似とか上手な人っていると思うのですが、私は真逆で声を作ったりするのができない感じでした。声を変えるってどうゆうことなんだろうと。
また、ヒトカラが好きなのでミックスボイス(地声と裏声が混ざった歌声。粉雪のサビを綺麗に歌うための声質)とかも出せるようになりたいなぁと思うわけですが色々調べてもよくわからないまま。
そんなことを思って月日は経っていたのですが、少数でボイストレーナーの方が無料で教えてくれるというイベントを発見したので申し込みました。倍率3倍に当選しました。ありがたさー!

会場にはゲーミングノートPCとマイク・イヤホンが一人1つ準備されているという豪華な設備!
ソフトウェア全てセットアップ済みでした。最後にお土産まであり至れり尽くせりでした。

内容はおおむね次の通りでした。
  • 最初にVカツで声を吹き込むキャラクターを1時間で作成する。
  • 波形ソフトを見ながら声を出してみる
  • 演技をやってみる
  • 声劇をやってみる
  • Oculusとバーチャルキャストを使ってセリフ読み上げをしてみる


Vカツによるキャラクター作成

最初に自分が好きなキャラクターを、キャラクターメイキングソフトのVカツで作成を行いました。

講師役はなんとソフトウェアの開発者! 参加者の半数はすでに触ったことがある感じでした。
私も予習済みだったので聞きたいことを2点ほど伺いました。

Q1.歩くだけでスカートが貫通してしまうのだけど、どうにもならないか?
A.対応は進めているものの現時点ではそうなる。
#コライダーが円の都合上難しいといったことも教えていただけました。

Q2.VRMで表情のアタッチメントができる。この表情をカスタムすることはできるのか?
A.プルダウンからアタッチできる表情を選択することはできる。しかしながら、表情そのものをカスタマイズすることは現時点ではできない。

最近のVカツアップデートで、ブルーム効果を切ることができるようになったというお話をいただきました。
何が嬉しいかというと、画像として抜き出すときにブルームが滲みとして出てしまうのでこれをカットできるようにとのことでした。
Vカツでは背景画像にグリーンバッグ等を指定することができます。スクリーンショットとして画像化して加工するというプロセスを執り行っている人は注目です。

Vカツのソフト自体は無料ですが、後で使うバーチャルキャストというアプリに読み込ませるためには、本来5000円の有料チケットが必要です。
本講座では運営のアカウントが設定済みでしたので不要でした。

波形ソフトを見ながら声を出してみる

可愛い声の前に、まず女性の声とは?という説明がありました。男性の声と女性の声の違いは何かというと高さ(ピッチ)という印象が強いとされていますが実際にはそうではないとのこと。
男性の平均ピッチをドとすると、女性の平均はラぐらいだそうです。1オクターブもない!
声の高さを調整しても、高い声の男性に過ぎないのはフォルマントという要素やしゃべり方の要素が関連しているとのことでした。

声質の変化の付け方としては、舌をえーっと出しながら喋ると声質が変わるはずで、次に舌を戻したまま声質をキープしてみるという作業をしました。
声を司る筋肉は半不随意筋に該当し元々、意識的に制御するのが難しいそうです。 なるほど、声真似が上手な人はこの辺りのカンがあるということなのですね。
感覚を掴むと結構いろいろできるそうなのですが、それは自転車を乗るごとくらしいです。 

話の中でミックスボイスに関連した話もあり、裏声になるにつれてフォルマントの山が減っていくので倍音が減る、通った音になるというのも視覚的に見れて面白かったです。
これらのナレッジは講師の同人誌に記載がありますので、詳細は記載しませんが体系的に学べてとても分かりやすかったです。

KawaiiVoiceを目指す本(PDF版)
https://johnkohshs.booth.pm/items/969576
なお、この同人誌は今度の冬コミに加筆されアップデートされるとのこと。後日、同様にデジタル頒布もされるそうです。

演技をやってみる

唐突に始まる「おはようございます、今日も頑張りましょうね」

これを最初にキャラクターになりきって吹き込んで聞いてみてくださいとのこと。
録音を聞いてみると、いわゆる棒読みのほかにイントネーション・抑揚やスピードの緩急など細部がキャラクターになっていないといったことがあげられました。
私が「難しい…」とつぶやくと講師の方が拾ってくれて、その通りですとのこと。
作成したキャラクターは3Dモデルのため、ボディランゲージが使えるものの 声が支配的になりがちなバーバルであることを意識するとよいとのことでした。

大げさに色を付けているつもりでも目をつむって声だけ聴くと意外に変化がついていないことに気付けるとのこと。
声だけで相手にたくさんの情報が与えられればコミュニケーションの質が劇的に変わりそうだなと感じました。
一方で、日常生活で意識的にそのようなことはやらないので、目指す方向性によってはちょっと違うかもとも私は感じました。
いずれにせよ、非常に面白い体験ができました。

声劇をやってみる



事前にOculusのアップデートを走らせておいたところ、なんとバグを踏んでお試しができなくなってしまいました。
そこで、なぜか講師が持っていた声劇の台本を読み合わせすることに。登場人物は3人いるので3人ペアで実施しました。最後にそれぞれのチームで読み聞かせるという体験をしました。
演劇なんて小学校の学芸会以来でしょうか。終始難しい難しいとあっぷあっぷになっていましたが楽しかったです。

Oculusとバーチャルキャストを使ってセリフ読み上げをしてみる

アップデートしていない利用可能なOculusが数台あったので交代でトライアルしました。
私はなぜかセリフ読み上げでなく、げんこつ山の狸さんを歌いながら身体を動かすことに。
声を作りながら身体を動かすとかキャパオーバーにも程があり、脳みそが大変に混乱しました。
講師の方は、声・動きに加えてボタン操作による表情変更を巧みに操って演じられており、すごいなぁとなりました。(語彙力)

さいごに

まさかのお土産がありました!

少人数だったので、みんなでご飯に行っていろいろ話してみたいなーと思ったのですが私は風邪でいそいそと帰ったのが唯一の後悔です。
皆様、ありがとうございました。

2018年12月1日土曜日

転職して1年が経ちました。

転職して1年が経ちました。

なんか長くなっちゃったのでまとめると、
  • 初めて転職しました。
  • しかし、不幸にも転職ミスマッチと形容せざるを得ないことになり、次が何も決まっていない状態で退職しました。
  • ご縁があり、エンジニアとして働くことにしました。
  • 今のところ順調です。プライベートでは無職期間中に興味を持ったVR界隈を楽しんでいます。

正確には1年と1ヶ月ですが。無事に試用期間を終えたので書いてみたいと思います。
私は社名とか給料を公開する勇気はないのであしからずです。

1年経って試用期間が終わり?長すぎないと思った方は正しいです。
というのも、1年で転職を2回しているからです。つまり、現職の2回目の試用期間が終わる見込みです。

さらに他のライフイベントとしては引っ越しを3回、さらに痛い話をすると奥歯を抜歯せざる得なくなるなどのイベントがあったからです。この1年は本当にドタバタで生活が全く安定しませんでした。
振り返るとそりゃ、安定しないだろっていう状況ですね……。

文字にするとカオスなので、時系列にまとめると

9月 - 新卒で入社したちっちゃいけどとある分野で日本シェアNo.1のメーカ企業を最終出社。とても良い経験ばかりさせてもらえて良かったです。
10月 - 有給消化でヨーロッパ旅行。名古屋から東京に引っ越し
11月 - ワールドワイドで超ビッグカンパニーの技術サポートとして中途入社
7月 - 残念ながら退職。実家に避難。
8月 - お仕事のお話聞いたり、ハローワーク行ったり、バ美肉なVTuberに衝撃を受けたり、VRテクノロジーに感心を持ったり。
9月 - ワールドワイドで頑張っているこれまた大きなメーカー系にソフトウェア開発者として中途入社。
10月 - 会社と実家が遠いとかでまた引っ越し。
12月 - 試用期間終わって本採用。

---
前職は結局8ヶ月で退職する運びとなりました。
理由は仕事とスキルのミスマッチでした。トレーニング期間の間にスキルが伸びず、また改善する見込みもないことから退職という決断になりました。
細かいことはちょっと書けることがありませんが、なかなか悔しい結果ではあります。
知り合いの紹介・リファラルだったのですがそれでもミスマッチ起きてしまうときは起きてしまうというのを身を持って体験することになってしまいました。誘ってくれた方、短い間でしたが多大な支援をしていただいた同僚には申し訳ない気持ちが当時はいっぱいでしたが、こればっかりは仕方ないねというのが今の認識です。
でも、迷惑かけてしまった点はごめんなさい。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

退職後のことは考えられずに退職したために、とにかく実家に一旦戻ることにしました。お金大事。
1回目の引っ越しは、名古屋から東京で転職に伴う引っ越しで、2回目は退職に伴う東京から実家への引っ越しです。

それで、引っ越しは良いとしてもこれからどうする?というのは本当に決まっていませんでした。
1年間英語のために海外留学?国内で英語?失業保険を使い切ってみる?ここぞと海外旅行?まったり仕事探す? みたいな。
幸い貯金と理解のある両親に実家があったので選択肢は多そうだなぁと思いつつも、さてどうしたもんかというのが実情でした、
年齢的なアドバンテージもまだあるし、くいっぱぐれることはないだろうとは思っていましたがまぁそれでも辛かったです。

突発無職デビューしたため、とりあえずFacebookには投げ込んで知り合いには認知しておいてもらおーと軽率に書き込みました。
それならばうちの会社の話聞いてみない?と複数の書き込みを頂いて、とりあえずニュートラルに聞くだけならというスタンスで何社かとお話をさせて頂きました。これは昨今のツイッター転職とかなんとかではなくて、どこもエンジニアは人不足なので声をかけてくれたという感じだと認識しています。
あと、えぐいですが、自分のスキルとか関係なく所属していた会社ののれんが強すぎて、それだけでうんぬんかんぬん。

その中で2社ほど ぜひ働いてみたい と思えたものがあり、エントリーしたところどちらからも内定を頂き、あれこれ考え抜いた末今の職場となっています。
後ろ向きの退職ではあったものの、話をさせてもらう中で「働きたい」にマインドが転化したのはとても良かったです。
正直、あの会社には入れたってことは書類では落ちる気がしないとか強気な発想はありましたけど、入れてもまた失敗したらとか不安は尽きませんでした。応募したジョブポジションが新卒入社の会社で片手間でやっていたような仕事を専門でやるところにエントリーしたので課題感とかナレッジがそのまま使えたので非常にスムーズになじむことができました。前職も2か月ぐらい目までは調子よかったのでまぁのほほんと頑張っていきたいです。
ちなみに、今の仕事はLinuxカーネル・ミドルウェア・ディストリビューションちっくなことを専門に色々やってて、R&D部門にいます。
Ubuntuデスクトップで生活していてオープンソースが基本な感じで楽しいです。


ところで無職期間中、次が決まっていない状態だとパーッと遊びに行くかみたいな気持ちにもならず籠っていると、バ美肉な人が出てきたりVTuberが盛り上がっていてこれは面白いなーと思って色々観たり遊んだりしてみました。当然、ツイッターもそんな話題が多くなるために、一部の人からはVTuberになりたくて会社を辞めたと思われていました。順番が逆ですからー!
そんなわけで、プライベートでは最近VR始めたりコンピューターグラフィックスをかじったりしています。

転職するのが当たり前で、良い話ばっかり見えがちですがまぁこうゆうこともあるよねという感じで書いてみました。
当時は本当に辛くてどうしたもんかという感じでしたが、全てはよい経験ができて新しい知り合いも増えて後悔していることはありません。
こう言い切れるのも今の仕事が安定しているとかはあると思いますが、今はただそう思えるのです。

さて、こんな記事をここまで読んでいただけ方に最後に欲しいモノをペタリと貼っておきます。
http://amzn.asia/0a4SPyR

ではでは、これからもお知り合いの方は変わらずにどうぞよろしくお願いいたします。