2021年10月29日金曜日

選挙に行く理由 2021年編

はじめに: 今までの選挙とのかかわり方

私は、今のところ選挙は皆勤賞している人です。
特に大きな理由があるというわけではなく、行くのが当たり前だったから。親に連れて行ってもらったこともあるし小学生時代の担任が行くのは当たり前といった教育をしてくれたことが影響しているかもしれません。また、市長が園長先生という中々身近な人が政治家に転身したというのもあるかもしれません。(特にエピソード記憶があるわけでもないですが)
いずれにせよ、この人に投票せねば!今の政治に任せておけん!とかいう強い動機はあまりなかったんですよね。

ところが、ここ最近は年齢を重ねたこともあってか、政治に関わらないといけないかも?という焦燥感,・強迫感:危機感そういったものを感じる機会が増えていました。
せっかく選挙前なのでそういえばなんでそのように感じているのだろう?というのを書き出してみることにしました。

気になった事柄

以下に列挙してみました。喉元通ればで忘れているものもあるかもしれません。
  • 森友学園問題
    • 事件よりも財務省が文章改ざんを組織的に行ったことが衝撃的でした。
    • 改ざんをすることに巻き込まれた職員が自殺しており、残されたドキュメントを名前からとって、「赤木ファイル」と呼ばれています。
    • 黒塗りの文章が裁判所の決定で一部閲覧できるようになるなどしています。
  • 桜を見る会
  • 全国フェミニスト議員連盟の圧力行動
    • 性的対象物として描写しているという非常に強い言葉で権力をちらしながら活動する様は恐怖を覚えました
    • また、この活動に対して抗議されると全く説明を果たそうとしない姿勢にも問題を感じました。
  • 黒川検事長の定年問題
    • 黒川氏定年延長、不透明な経緯 検察庁法改正案の問題点
    • 事実を列挙すると不自然に特定の氏の役職を延命しようとした問題です。
    • いかに優秀であろうと法律を変更してまでそれを変えようとするのは何か別の目的を感じてしまいますしやり方として非常に禍根を残すと思います。そういったことが行われようとした という事実が怖いです。
    • オチとして賭けマージャンで幕引きがはかられた感があるのですが、これもよかったのでしょうか。
  • 学術会議の任命拒否
    • 日本学術会議会員の任命問題
    • 私の感覚だと明らかに偏ったメンバーが拒否されているようなので説明無しというのは乱暴だと思います。
    • 私の知人の方も組織体に問題があるとかそういった形で話題になっていましたが、問題はそこではないということです。
  • 香川県ネット・ゲーム依存症対策条例
    • 一体いつの時代の話かと思いますが2020年に可決されたもので、子供の利用時間について制限を課すことを求める条例です。
    • 香川県ネット・ゲーム依存症対策条例
    • KSB制作番組『検証 ゲーム条例』が全国優秀賞 民間放送連盟賞
      > 審査員からは「俗信を振りかざす地方議会の劣化を丁寧な取材で浮かび上がらせ、報道機関の役割と責任を感じさせる秀逸な調査報道」という評価を得て、続編を期待する声も寄せられました。
    • これを法的に定めようという発想が全く想像できないですし、さらに可決されてしまうということに恐怖を覚えました。
    • また枝葉の話としてパブリックコメントの不透明性も露呈しました。
  • 愛知県知事リコール署名偽造事件
    • 愛知県知事リコール署名偽造事件
    • こちらもリコールのきっかけになった話よりもそれに関連する事件が気になった格好です。
    • 署名を一定数集めることで解職請求できるのがリコールです。
  • 入管人権問題
  • 技能実習制度の問題
  • 最高裁判における夫婦別姓の合憲判断
  • 香港国家安全法や言論統制
    • 国内ではありませんが、長年普遍的な文化的価値だと思われていた事柄が権力によってあっという間に変わってしまった様でした。
    • 中継も含めて統制を進めるほか、創作物も例外でなく積極的に検閲を進める様子には感じるものがありました

まとめ

開示されるべき情報が隠されたり改ざんすること、今まで規範とされていた価値観が容易に毀損されること, 透明性の欠如 といったことが私にとっては大事だと気付きました。
また、他者に対して非常に強い断定した物言いを用いた活動や人権問題に対して関心があるようです。

おわりに

現政権は良い点も多いですが、もはや一党独占で周囲が忖度をしてしまい全体としてのガバナンスが効かなくなっている負の利点が目立っているように感じます。この点は前々から思っているのですが、特にここ数年は顕著なトピックが多かったように思います。

一方でこのような長期の状態にもかかわらず第一野党などが科学的や事実に基づかない意見を述べているのをみると中々これといった選択が無くもどかしく感じるものがあります。

ともかく選べる範囲で意思をもって今回も投じたいと思います。
ではでは。

2021年10月6日水曜日

初代Ryzen 1800x はWindows11非対応でした

 私のデスクトップPCで使っているCPUは、Windows 11非対応でした。

Ryzen 7 1800x

Ryzen 7 1800xは、2017年3月に販売開始された 8core 16 thread 基本クロック3.6GHz というパワフルなCPUです。AMDが復活するヒット製品Ryzenの初代モデルです。

GeForce RTX 3080と組み合わせて4Kゲームもさくさくですし、VRゲームも問題ないです。
普段使いではその性能を使いきるのは難しいです。使いきるのはUnityなどのビルドやビデオエンコードなどあればあるだけ消費するタイプのワークロードぐらいでした。

Windows 11

2021年10月に販売開始された久しぶりのメジャーリリースのWindowsです。
当初はWindows 10 は2015年7月末に販売開始され最後のバージョンとして出荷されました。時系列的にはMeltdown&Spectre脆弱性もまだないころの話ですね。

さすがにメジャーリリースしないのは難しいとなったのかWindows 11が出てきました。メジャーリリースとはいえ、無償でアップグレードできるため今までの大型アップデートと同じ要領で更新できると思っていました。しかしながら、冒頭に書いたように必要な要件を満たしておらず私のマシンでは更新できないことが分かりました。

理由としては、セキュリティ要件の底上げがあり、利用中のCPUは対応する命令が不足していることに起因しているようでした。パフォーマンスとバランスさせた実装ができないからサポートしないことになったと思われます。

なぜ要件を引き上げたかの説明はこのブログに記載あります。

ハイパーバイザーによる強力な分離

Windows11では、もはやWindowsのカーネルは直接稼働しません。セキュリティのためにハイパーバイザーの上に載っています。以下のブログのVBSのくだりがそこです。

実は、Windows10においてもWSL2(WindowsでUbuntuが簡単に動かせる機能)を有効にすると内部的にはこのアーキテクチャに切り替わっていました。

終わりに

セキュリティ底上げとメンテナンス性のためにばっさり切ったのは英断だと思います。セキュリティ的にはそのハードはもう使えないよというのは中々直感的に受け入れがたいところもあるのも事実ですが。

今後どうしようかなというところですが、Windows10のサポートは2025年まであるのでそれまでは使い続ける形になるかなと思います。
そのころまでにはDDR5メモリに入れ替わっていることも期待できますから、どこかで全て刷新することになるでしょう。その時、GPUのRTX3080も陳腐化しているのでしょうか。楽しみ半分怖さ半分です。

ではでは。


2021年1月30日土曜日

OSS Gateオンラインワークショップ2021-01-30 でサポーターをやった

https://oss-gate.doorkeeper.jp/events/115221 恐ろしい。
タイトルだけ書いてそのままにしてしまった…。
今日は8月28日です。 イベントは1月30日。

元々長らく気になっていたイベントだったのですが、時間や場所が合わずに参加していませんでした。オンライン開催になったのでようやく参加することができました。

イベントは午前10時あたりから午後17時ぐらいまでありほぼ1日ですね。 ビギナーさんにはとても意義がある活動でした。 

しかし、サポーター側が大変すぎました。ちょっと2回目もサポーターになる気力はおきませんでした…。
カリキュラムを作って個人で回す。疑問はメーリングリストやフォーラムで聴く ぐらいでもできないかなと感じました。 実際プレゼンテーション資料はあるからそれをもう少しスピーカーが居なくても読めるものにするぐらいでいいのかなと。

サポーターがしんどいのは、3名ほど面倒をみており10分に1回ぐらいで質問されるため何かをやって時間を過ごすには難しいし、その割には答える回答はシンプルなために時間が長く感じてしまったことにあると思います。

2021年1月17日日曜日

Ubuntu Streaming Meeting のお手伝いをした

 https://ubuntujp.connpass.com/event/199568/

イベントは1月17日。これを書いているのは8月28日です。

タイトルだけ書いてそのままにしてしまった…。

今まではオフラインミーティングを実施していたのですが、COVID-19で難しくなってしまったのでオンラインイベントを試してみることになりました。スピーカーの方々の発表が面白くて結構盛り上がったと思います。

一方でオンラインだったら普段のUbuntuの活動とあんまり変わらなくない?というのもあり続くかは怪しいなというのが私の所感です。やっぱり物理的にあって会話したいんじゃ~。たぶん、一緒に酒が飲みたい。


2021年1月5日火曜日

初期虫歯が増えてしまったので、高濃度フッ素ジェルとMIペーストを購入した

まとめ

  • 初期虫歯が右上8番の9番より側面にできてしまった
  • ケア不十分な他に、7番の入れ歯のブリッジが要因の1つと考えられる。
  • 改善を狙うために再石灰化に必要なことを調査した
  • フッ素とMIペーストを使うことで、再石灰化が促進されることを期待したい

右上8番が初期虫歯になった

 新年早々の定期健診で初期虫歯(C0)が増えたことが判明してしまいました。
場所は右上7番。8番の親知らずは抜歯済み。6番は歯根破折で抜歯済みで入れ歯です。今回認めれた箇所は8番側の側面,入れ歯のばね(金属部分)と被っているそうです。
最悪。こうやってインプラントを勧められるんですかね…。はぁ…。

 なお、初期虫歯とは、脱灰が進んでエアーを吹きかけると白く見えるやつです。この段階では削ることはしないでケアで進行をなるだけ遅らせるというアプローチをとるようです。うまくいくと再石灰化で改善して治ることもあるようです。 魔法の光を当てると治ったりしないですかね?(妄言)

 そういえば、1年以上別の個所がC0になっていることをふと思い出しました。確か左上6番で7番との間です。1年以上進行はしていないようですが改善もしていません。先に書いたように改善が見られてもおかしくはない十分な期間のはずです。やはり上側の歯はどうしても唾液が回りにくいとか物理的な問題はあるだろうなぁと思いつつ何もしない理由にはなりません。

再石灰化のために、高濃度フッ素ジェルとMIペーストを検討

 今の歯磨きのスタイルですが、電動歯ブラシ+リステリントータルケア(液体歯磨き粉)で行っています。何時もちゃんと磨けていますねといわれるので悪くはないはずです。
なお、それでも二次虫歯を発現しているので私は死んだ目になっています。その話はこちらです -> 左上7番が二次虫歯になって銀のインレーで治療した

 

 磨けているのに再石灰化が進まないということは、再石灰化を進めるためにはどうしたらいいのだろう?と考えました。調べるとフッ素やMIペーストの存在を知りました。

 フッ素は有名ですよね。この辺りの説明が分かりやすいです。むし歯を防ぐ「フッ素」の働き
 フッ素についてはフッ素入りの歯磨き粉を選んで適切に使えば獲得できそうでした。フッ素入りをうたっているものでも含有量には差があるようです。おそらく価格に直結するからです。日本では1450ppmが最大らしく高濃度フッ素とうたわれているようです。
 私の場合は、高濃度フッ素に加えて、電動歯ブラシとの組合せを考慮して研磨剤などがないものを検討しました。また、既に持っているリステリンが無駄になるのも嫌というのもありました。
検討した結果、入手性がよさそうで取り扱いがしやすそうな「ライオン チェックアップ ジェル ミント」にしました。

 MIペーストとは、唾液では不足するカルシウム・リンなど再石灰化に必要なミネラル分を添加したクリームです。MIは、ミニマムインターベーション(Minimum Intervention)で削るのを最小限にといったところでしょうか。詳細はググると出てくるので割愛します。(永続化されてそうな良いサイトが見つからなかった)
本当はフッ素とMIペーストがセットになったようなものがあれば楽だなと思ったのですが見当たりませんでした。

 使い方としては、次のようにしています。

  • リステリン+電動歯ブラシで普通に歯磨きをする。
  • 次にフッ素ジェルを手磨きの歯ブラシでまんべんなく軽く塗り込む。歯と歯の間も忘れない。30分ゆすがないで放置
  • 5秒ほど軽くゆすぐ。
  • MIペーストをフッ素ジェルと同じ要領で使う
改善するといいなー…。