2013年12月28日土曜日

胃腸風邪っぽいものと戦ってた

社会人2年目、2年連続冬にダウンして得られた私の教訓
「熱が出たら翌日は病院行っとけ」
とはいえ、今回は普通に元気になっちゃったので、ダメになるはやで行けぐらいにしかならないと思うが。

2013年2月 - インフルエンザになってしまった
今年は10月に予防接種したし、何事もなく2013年の仕事が収まる予定でした。

症状まとめ
  • 発熱のピークは初日。パターンとしては午前中は平熱、午後から発熱して夕方から夜にかけて38度弱
  • 腹痛は遅れてやってきて、腸の動きも伴って悪化。便もよろしくない感じなる
  • 咳・鼻水は一切なし

  1. 24日(火)
  2. 午後から体の節々が痛くてなんかもうやってられないなーと思って15:45に会社の体温計で熱を測る。37.8度。 接客が16時からあったし適当に頑張って、定時に帰宅。パブロン飲んでゆゆ式コンピダウンロードして聴きながら爆睡 この時は熱による筋肉と関節の痛みが激しかったせいなのかは不明だが腹痛には気づかず。
  3. 25日(水)
  4. 熱が平熱まで戻って体の痛みがだいぶ軽くなっていたので治ったと思った。早めのパブロンは鉄板だなと風邪を疑わず、まだまだ若いな、ふふん。とか思ってた朝。 午後になると腹痛が発症。今まで体験したことのない痛み方で対応を悩ませる。 帰宅して熱を測るとまた37.9度まで熱が出ていることを確認。この時点で皆様から病院行けとアドバイスを頂戴しまくる。 たらればですが、この日の午前中に病院に行かなかったのが失敗。
  5. 26日(木)
  6. 朝起きるとまた平熱。かかりつけ医の診察券を漁って裏を見ると木曜日定休日という絶望的な文字が。 さらにこの日は出ておきたい外注さん対応があったためここまで来たらどうにでもな~れと会社に出社する。 午前中の対応はピンピンしてたが、午後からまたダメになってくる。体温測定はしていない。お腹の痛みの感覚が短くなってきて精神的にも辛くなる。 もう明日は来ません、良いお年を。と会社の人に言いまくって帰る。 ちなみにこの日はインフルエンザ流行が始まったと公告される。
  7. 27日(金)
  8. ここからお腹(腸)との戦い。夜にかけて3時間起きにトイレに駆け込む。5:00に起きた時は喉が渇くほどで熱を測ると38度。2時間後の7:00に測定したら37.5度、病院についた8:30に測定したら36.7度 問診と腹部触診からインフルエンザではないことは伝えられるがノロでもなさそうと言われる。対処療法的な処方箋4日分を出すから水分と食事そして睡眠をしっかりとって療養するように言われる。下痢止めと整腸剤が基本的なところ。 帰ってから朝ごはんにして服用、少し寝て14:00に昼食して服用。慢性的な痛みは薬のおかげか無くなるが、午後は2~3時間に一回はトイレに駆け込むという状態。 また、熱も出てきた。このへんで色んな物を諦めないとダメかなと思い始める。
  9. 28日(土)
  10. ぐっすり寝れて夜中にトイレに駆け込むこともなかった。午後も熱は出ずに済んだ。ふー・・・ お腹の調子はこの辺で便に良い変化が出る。それでもトイレと友達。


結構辛くてぼそぼそとつぶやいてしまっていましたが、Mention頂いたりしたのが本当に嬉しかったです。
会社の同僚はじめ皆さんにはいろいろ申し訳ないです。熱のせいです(待て
ありがとうございました。














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