http://lpi.or.jp/
自分は高専2年ぐらいの時にレベル1を取得した。
取得した動機は、コマンドラインを網羅的に知るには何がいいかなーと思って小豆本をパラパラ図書館で読んでて、せっかくだしとってみるかというノリだったと記憶。
それから、資格に期限が設けられて上位を受けるか、受け直しをしないと事実上失効する制度が設けられた。それがLPICの有意性ってやつです。
http://lpi.or.jp/examination/attention1.shtml
「LPI-Japanからの重要なお知らせ】LPICの有意性の期限(2014/03/30)のお知らせ」というのが来ている。
サクッとレベル2を受ければ良いじゃないかとも言われたが、なかなかそんな時間も
今、自分はちっちゃいメーカ系企業に勤めているけど、資格がないと仕事させてもらえないとかそうゆうことは無いのでまぁいいやという事で。
LPICは次のような場面で役に立つと思います。
- よく分からないけど、Linuxの勉強したいんだ
- コマンドとかもろもろ網羅的に知っておきたい
- 人事などに分かりやすい形で示せないとお仕事がディスパッチされない 例:新卒の技術職で入ったのに不思議な部署に飛ばされてしまうなどに対する予防として。
0 件のコメント:
コメントを投稿