当日は、予定があったので発表者が先に切り上げて帰ってしまって申し訳ございません。本当は名刺とかお名前を聞きたかったのですが。。。
(8回もやっていると顔を覚えますよね。わけあってずっと懇親会に参加できてなくて残念です)
とりま、下の記事を読んでいただければUbuntuTVの80%はわかります(笑)いや、マジで
Ubuntu Weekly Recipe » 第207回 The Ubuntu TV Show
資料は以下からどうぞ。と、言ってもリンク集みたいな感じなのですが。
QMLで実装されたubuntuTVをみんなで勉強!
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@tkhshmsyさんがAMD E-350でITXなマシンを担いできてくださいました。もちろん、UbuntuTVインストールしてくださいましたよ!!
自分のノートパソコンだとグラフィックが乱れてしまって試せなかったからです。動くものが無かったらあんなに盛り上がらなかったでしょう。感謝!!
で、当日は少しソースを眺めてわかったこともあったのでまとめておきます。
- 現在のUbuntuTVは完全にハリボテ 現在の最新のUnityは5系(Preciseでは5系が動いている)。最新の安定版であるOneiricは4系。ターゲットは4系になっていて、5系ではバージョンの違いに対してエラーが出て無加工ではビルドできない。 出てくるテレビ表はXMLで書かれたものをロード。 アイコンでYoutubeなどがあるが選択できないなどなど。。。
- (追記)libunityを使ったオリジナルなUnity Unity2Dをベースにしたというよりは、UnityTVとも言える世界観を構築しています。 libunityはUnityの機能を集約しているライブラリで4.0系(Oneiric)から導入されました。なお、libunityはLGPLでライセンスされているため、製品にする場合でも問題ありません。
- ()UIはほとんどQMLで書かれている
- メディアの取り扱いはQtMultimediaKitにまるなげ
<追記> 録画されていたようです Ustreamの録画
<追記>Android横浜プラットフォーム部(通称:#yapf)でも、同様のネタが話されたようです。こちらはPandaboardがメイン
@kinnekoさんのブログにスライド等が乗っております↓
http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20120130
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