Ubuntu 14.04(trusty)で apt-get install python-sphinx texlive-base texlive-lang-cjk で簡単にPDFが出力できたー! pic.twitter.com/2s932i8Z97
— nekomatu (@nekomatu) 2014, 2月 15
追記:2014/6/6
texlive-fonts-recommendedパッケージをインストールしないと
kpathsea: Running mktexmf ecrm1000 ! I can't find file `ecrm1000'.
などと言われて止まってしまいます。Twitterの内容はリリース前のtestingのものです。
Sphinxのセットアップ
ターミナルを開いて次を実行します。apt-get install python-sphinx texlive-base texlive-lang-cjk texlive-fonts-recommendedTeX環境をセットアップするので、かなりヘビーです。
PDFの生成
基本は次のページを参考にします。Sphinx-Users.jp - LaTeX経由でのPDF作成
必要なパッチは取り込まれているので、特別なことをやる必要はありません。
- sphinx-quickstartでセットアップ ここはいつもどおり連打でw
- conf.pyの設定 言語の指定、紙のサイズ指定やフォントサイズをセットします。 コメントアウトでテンプレされているので見ればわかると思います。 デフォルト値が海外向けな感じがします。 A4の12px,latex_docclass = {'manual': 'jsbook'}だとどこにでもありそうな雰囲気のスタイルになると思います。
- PDFの生成 make latexpdfja
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