ブランチごとにcloneしていたのでは容量食うので大変。かといって、毎回checkoutするのは大変
gitのcontribに入っているgit-new-workdirを使うとブランチごとにディレクトリを作れる。(いい感じにsymlinkしてくれる)
つまりfetchしたりとかは一箇所でやれば全部に共有されるので実用性も良い。
Ubuntuの場合、こんな感じでセットアップ。
sudo chmod +x /usr/share/doc/git/contrib/workdir/git-new-workdirあとは次のようにして使うだけ
sudo ln -s /usr/share/doc/git/contrib/workdir/git-new-workdir /usr/local/bin/
git-new-workdir source.git clone.git
これが活躍するのは
huge.gitリポジトリがあってブランチが何故かたくさんあるときとかかな…。
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