BUFFALO 11ac(Draft) 1300プラス450Mbps 無線LAN親機 WZR-1750DHP
今までは2.4GHzしか対応していないBuffalo WHR-G54S にdd-wrtというカスタムファームで11gを使っていました。
auひかり に変更したので、dd-wrtの設定を変えた
今回乗り換えたのは主に次の理由
- 電子レンジを使うと2階にいる自分のノートPCの回線が切れる
- リビングPCとノートPCでYoutubeフル画質を見ると帯域が足りない
- ハブが100MリンクでNASやビルドサーバの足かせに
- 11acドラフトが出てきたので先行投資してもいいかな
結論から書くと買ってよかったです。
- 速度は5倍程度になった NASとのスピードが上がったのは良かった。
- 5.0Ghzは思ったよりも遮蔽物に弱い 話している声は貫通しまくる木造2階建てですが、電波はかなり減衰するようです。
- ハブは期待してなかったけど、そこそこでるみたい
セットアップは基本的にケーブルつないで電源入れるだけでした。
しかし、ボタンやスイッチが増えすぎていて即電源投入する勇気がなくマニュアル読みました。
WebUIの方は世代が変わったらしく全く別物に。au回線は自前ルータが使えないので、APモードで利用することになります。
すると、設定画面の方にはDHCPやフォワーディングと言った機能は一切見えないようなのです。アクセスする手段がないのはちょっと気になりますが、困ったことは今のところないのでいいのかな。
困ったらまたdd-wrtぶち込みます。しばらくは、バッファローファームで。
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