元々、rainbowdays.works というドメインを持っていたのですが、いつまでたっても work なのか works なのか覚えられないので com を抑えました。
まとめ
- 同人活動のサークル名 RainbowDaysのドメインをcomで取りたかったけれど既に利用されていたので、worksで取得した。
- しかし、gTLDがwork なのか works なのか覚えられないという微妙さとcomへの憧れが忘れられませんでした。
- 欲しかったドメインがsedoに出していたので、オファーを出していました。1年以上連絡がなかったのですが交渉成立したのでお買い上げすることにしました。たぶん、COVID-19の影響かなと勝手に妄想しています。
- 999米ドルかかったけど謎の満足を得られて良かったです
ほぼまとめに書いた通りなのですが、ドメイントランスファーを体験できたのが技術的には良かったです。特にハマることもなく実にスムーズでした。
ドメイン売買仲介サイトは売買が成立すると、人力の仲介エージェントが入ってレスポンスを重ねていきます。whoisなど移行確認まで見届けてもらって先方にお金が移動するようです。
購入者、売り手、仲介業者の3名がいてそれぞれのタイムゾーンが異なり祝日などもあるので最速対応してもらえても時間はちょっとかかります。気長に行きましょう。
なんで急に売る気になってくれたのかなーと思ったんですが、どうもCOVID-19周りでどこもキャッシュが不足しているとかいうのがあったようです。他のドメインも価格が下げられたり売買成立したという話を聞きました。何があるか分からないものですね。
おまけ:特別定額給付金の10万では為替レートの都合などで収まりませんでした。
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