めちゃくちゃ自分好みでした。レビューも以上に高いので割と誰にでも刺さるのかなと思います。
- PG-12ってなんで?と思ったけど、そりゃPG-12だわ!となりました。
- ネタバレになるので細かく書かないですが、主人公はすごい紳士なのにそことのギャップがかわゆいです。
- 今どきのSNSに対する疑問だったり可能性だったりを分かりやすく描いています。
- 闇も光も同時に書かれていてニュートラルな視点というのがとてもいいです。
- 確かにメンションってオープンだっていうのは当たり前じゃないですよね…。
- 主人公のリテラシーが低すぎますが、それがゆえに観ている側が気付かされることがいっぱいあるのです。
- 主人公の台詞回しが魅力的。
- 似た音感の言葉で畳みかけていくような軽快さが性格出てます。
- 美味しいものは最高~!食べ物映画なのでちゃんと食べ物が主人公なシーンがあります。
- ちゃんと言わないと分からないよ、伝え方も大事だよていうのがあちこちに散りばめられていて良いです。
なんかSNSやニュースに疲れちゃったときに見ると、うんうんとなれてほっくりできると思います。 おすすめです。
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ブルーレイ
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