「セキュリティ・キャンプフォーラム2013」開催
togetterのまとめ
今年も無事に報告会がありました。参加人数も100名超とのことで大変活気がある感じでした。
セプキャンは自分の進路を決定した重要場所であり黒歴史でもありなんたらかんたら。。。(ここで書くようなことではないことがたくさんある)
ところで報告会なのですが
2009年;セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバン2009
2010年:セキュリティ&プログラミングキャンプ2010実施報告会
2011年:アフター・キャンプ・ミーティング2011
2012年:セキュリティ・キャンプフォーラム2013
さすがに名前を変えすぎじゃないでしょうか…
個人的には実施報告会が一番わかりやすくて気に入っています。
ここに上げた全てに参加者として参加している私の感想としては、試行錯誤があるんだなとは思うのですが、
ブランディングとか考えた時にこれはちょっともったいないような気がします。
未踏採択者+キャンパーとか
U-20プログラミングコンテスト入賞者+キャンパーとか
肩書きを持っている人がキャンパーにもなっていると聞いて、驚きました。とてもいい事です。
こうゆうことを書いてしまうと、応募ためらっちゃう人がいると思うのですが自分なんかサブネットマスクのCIDER表記も知らないでキャンパーになれましたらね。
応募書類を見て決めるのは向こうなので、興味が少しでもあるなら応募しましょう。
さて、こうゆうことを書くと吉岡さんのあの言葉を思い出さずにおれないのです。
「次があるかどうかなんて分からないんだから」と。
そんな感じで、セプキャンのますますの発展を期待しましょう。
#5年も経つと思うところはあったりw
ところでこんな長文誰が読むんだ・・・?と最後に気にしたorz
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