ファイル -> プロパティ -> フォントのタブ
フォントの埋め込み
ドキュメントにフォントを埋め込む
のチェックボックスを有効にする。
ただし、当然ながらこれをやるとフォントの分、容量が膨らみます。
手元だと2.8MBの資料が8.2MBになりました。
ちなみに、チェックボックスを外してやると容量は正しく元に戻りました。
埋め込むのはImpress,Writer,Calcで出来ることを確認しました。
動作確認はVersion5.1 Ubuntu16.04に同梱されているものを使いました。
自分は普段はUbuntuでLibreOfficeを使っています。しかしながら、発表とかはWindowsのパソコンを使わなければいけないことも多いわけです。
クロスプラットフォームなLibreOfficeならWindows版もリリースされています。
しかしながら…、フォントが異なるとだいぶ印象が変わってしまいます。
https://ask.libreoffice.org/en/question/40988/how-to-embed-fonts-in-43/
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