- CC0の問題点
- 厳密なリーガル文章
- 一般人に読みにくい
- プログラム向けのライセンスではない
- サンプルとして活用したときにその人もまた著作権を有して再頒布時についてあまり自明じゃない
- MIT-0の有利点
- 広く使われている緩いソフトウェアライセンスのフォーク版であり、表示義務の1パラグラフのみ削除と明瞭であること
- 当然、ソリューションがフォークされた時もシンプルに分かりよい
各リンク
https://github.com/aws/mit-0
https://licenses.opensource.jp/
読んだツイート
ほぅ、AWSはサンプルコード等にMIT-0(帰属なしMITライセンス)を使っているのか。ここに書いてある通りで私も常々CC0のようなパブリックドメインもどき契約よりもMIT-0のようなライセンスのほうがより問題なくコードを好き勝手状態にすると考えてたが、AWSもそう考えてるようだhttps://t.co/haGIBf8LCe
— Shuji Sado (佐渡 秀治) (@shujisado) August 16, 2023
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